相見積もりの重要性!
外壁塗装を考えたとき、何社かの塗装工事の見積もりを取る「相見積もり」。
大きな工事だからこそ、何社かを比べて決めることは大切です。
ただ、相見積もりで比べてほしいのは、金額だけではありません。
「その金額で、どんな工事をするのか」
ここを確認してみてください。
見積もりは金額だけを見るものではありません
同じ外壁塗装でも、施工店によって工事内容は違います。
使用する塗料、塗る回数、下地の補修、付帯部分の施工など、見積もりに書かれている内容を確認することが大切です。
分からない専門用語や項目があれば、遠慮せずに聞いてみてください。
「これは何の工事ですか?」
「なぜ必要なんですか?」
「この金額には何が含まれていますか?」
納得できるまで説明を聞いて、その内容と金額を比べてみてください。
その見積もり、誰が作っていますか?
もう一つ確認してほしいのが、「誰が現場を見て、誰が見積もりを作ったのか」です。
営業担当者は、見積もりや説明のプロです。
一方で、施工する職人には、実際の現場を見て建物の状態を判断する経験があります。
どちらが良い、悪いという話ではありません。
ただ、見積もりを作った人が現場をどこまで理解しているのかは、知っておいてほしいポイントです。
見積もりから施工まで、誰が責任を持つのか
外壁塗装では、見積もりを作る人と施工する人が違う場合があります。
その間に何人もの人が入ると、伝える内容や言葉のニュアンスが変わり、行き違いが起こることもあります。
「言った、言わない」
「そこまでやると思っていた」
そんなトラブルを防ぐためにも、見積もりの段階で工事内容をしっかり確認しておくことが大切です。
施工する人が直接現場を見て、見積もりを作り、施工まで行う。
そうした施工店もあります。
金額だけで決めない
もちろん、金額は大切です。
安いことが悪いわけでも、高いことが良いわけでもありません。
大切なのは、
「自分が納得できる金額で、納得できる工事をしてもらえるのか」
ということ。
相見積もりを取ったときは、金額だけを並べて比べるのではなく、工事の内容と説明、そして誰が責任を持って施工するのかまで見てみてください。
外壁塗装は、見積もりの金額だけを買うものではありません。
その金額で行われる「工事」と、その工事を任せる「施工店」を選ぶものです。
だからこそ、分からないことは遠慮せずに聞いて、納得してから決めてほしいと思います。





