外壁塗装費用相場と保証

2026.08.24

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【2026年版】大阪で外壁塗装をするなら知っておきたい「本当の費用」と「保証」の話|渡邊塗装

外壁塗装を考えたとき、まず気になるのが「いくらかかるの?」ということではないでしょうか。

インターネットやチラシを見ると、

「外壁塗装 66万円~」

「足場代込み!」

「10年保証!」

といった広告を目にすることがあります。

もちろん、こうした価格や保証がすべて間違っているわけではありません。

ただ、実際に外壁塗装の仕事をしている私たちからすると、金額や保証年数だけを見て業者を決めるのは少し危険です。

なぜなら、外壁塗装は建物の大きさや形、劣化状態、塗装する面積、使用する材料などによって、必要な工事が大きく変わるからです。

今回は、大阪で外壁塗装を検討されている方に、塗装業者として知っておいていただきたいことを正直にお話しします。

外壁塗装は「坪単価」ではなく「平米」で考える

まず、外壁塗装の価格を見るときに知っておいてほしいのが、坪数だけでは正確な金額は出せないということです。

同じ30坪の住宅でも、建物の形や窓の数、ベランダの大きさなどによって、実際に塗装する外壁の面積は変わります。

そのため、外壁塗装の見積もりでは「何坪だから○○万円」ではなく、実際の塗装面積(㎡)を基準に考えることが大切です。

また、塗料メーカーが公表している「設計価格」や「設計単価」にも、一定の基準があります。

ここで注意していただきたいのが、メーカーの設計単価を見て、

「じゃあ10㎡でも同じ単価で塗ってもらえるんだ」

と思わないことです。

メーカーの設計価格は、一定の施工条件や施工数量などを前提とした基準です。

10㎡や20㎡などの小さな部分塗装と、一般的な戸建住宅の外壁全体を塗装する工事では、同じような条件にはなりません。

塗装工事には、職人の施工時間だけでなく、材料の準備や運搬、養生、道具、現場までの移動など、面積が小さくても必要になる費用があります。

そのため、「平米単価○○円」と書いてあっても、その単価がどのような施工条件を基準にしているのかを見ることが重要です。

「外壁塗装66万円~」は本当に66万円なの?

チラシやインターネット広告で「外壁塗装66万円~」という表示を見かけることがあります。

では、本当にどんな住宅でも66万円で外壁塗装ができるのでしょうか。

もちろん、条件によってはその金額で施工できるケースもあるでしょう。

ただし、「○○万円~」という価格には、建物の大きさや施工範囲など、一定の条件が設定されている場合があります。

実際の住宅では、

・足場工事
・高圧洗浄
・コーキング工事
・下地補修
・養生
・付帯部の塗装
・屋根塗装
・防水工事

など、建物の状態によって必要な工事が変わります。

そのため、広告の金額だけを見て、

「この家なら66万円で全部できるんだ」

と思って問い合わせをすると、実際の見積もりでは金額が大きく変わることがあります。

これは「66万円という広告が嘘」という単純な話ではありません。

大切なのは、その金額に何が含まれているのかを確認することです。

安い広告を見て問い合わせること自体は悪いことではありません。

ただ、「○○万円~」という金額だけで判断せず、最終的に自分の家ではいくらになるのかを確認してください。

なぜ外壁塗装の見積もりは業者によって違うのか

外壁塗装は、同じ家でも業者によって見積もり金額が違うことがあります。

その理由は、単純に「高い業者」「安い業者」というだけではありません。

使用する塗料、塗装する面積、下地の状態、コーキングの施工方法、付帯部の範囲など、見積もりに含まれる内容が違えば金額も変わります。

だからこそ、

「一番安い会社を選ぶ」

のではなく、

「同じ条件で比較する」

ことが大切です。

保証は「10年だから安心」とは限らない

もう一つ、外壁塗装でぜひ知っておいていただきたいのが「保証」です。

最近では、

「10年保証」

「5年保証」

「長期保証」

などを掲げている塗装会社も多くあります。

もちろん、保証があること自体は安心材料の一つです。

ただし、ここで大切なのは保証年数だけを見るのではなく、保証の内容を見ることです。

保証には、施工会社が行う施工保証と、塗料メーカーなどが関係するメーカー保証があります。

この二つは同じものではありません。

例えば、塗料そのものに何らかの問題があった場合でも、それが必ずメーカー保証の対象になるとは限りません。

実際に塗料を施工して、何年か経過して初めて分かることもあります。

また、建物の立地条件、紫外線、雨風、地震、経年劣化など、さまざまな要因が関係するため、不具合が起きたときに「原因は何なのか」を判断することが難しいケースもあります。

お客様からすれば、

「なんでこんな材料を使ったんですか?」

と思われるのは当然だと思います。

しかし、施工時点ではメーカーの基準に沿って使用していた材料でも、何年か経ってから初めて分かることがある。

これも塗装工事の難しいところです。

渡邊塗装が保証年数を「3年」としている理由

渡邊塗装では、保証期間を3年としています。

「10年保証の会社もあるのに、なぜ3年なの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私たちは、保証年数を長く見せることだけを目的にはしていません。

保証書の年数が長ければ長いほど、すべての不具合を長期間にわたって保証してくれるように感じてしまうかもしれません。

しかし、実際の保証には対象となる内容や条件があります。

だからこそ渡邊塗装では、無理に長い保証をうたうよりも、実際に責任を持って対応できる範囲を明確にすることを大切にしています。

そして、私たちが一番大切にしているのは、

「保証を使わなくても済むような施工をすること」

です。

保証があるから大丈夫なのではなく、

「そもそも不具合が出ないように、最初の施工をきちんとする」

これが一番大切だと考えています。

もちろん、万が一何かあった場合には、原因がメーカーなのか施工なのかを一方的に決めつけるのではなく、まず現場を確認します。

お客様に負担をかけないことを第一に考え、できる限り誠実に対応する。

それが渡邊塗装の考え方です。

外壁塗装は「価格」だけで決めないでください

外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。

だからこそ、

「一番安いところに頼みたい」

と思うのは当然です。

私たちも、お客様ができるだけ無駄な費用をかけずに工事をしてほしいと思っています。

ただ、安さだけを比較すると、後から「思っていた工事と違った」ということになってしまう可能性があります。

大切なのは、

その金額で何をしてくれるのか。

どんな塗料を使うのか。

実際の塗装面積は何㎡なのか。

追加工事が発生する可能性はあるのか。

保証は何をどこまで保証するのか。

こういったことを、契約前にしっかり確認することです。

渡邊塗装が大切にしていること

私たち渡邊塗装は、営業の勢いで工事を取ることよりも、

「この会社に頼んでよかった」

と思っていただける仕事をすることを大切にしています。

外壁塗装は、塗って終わりではありません。

何年も住み続ける大切な家だからこそ、施工する側にも責任があります。

価格を分かりやすく。

施工内容を分かりやすく。

保証についても、できることとできないことを分かりやすく。

そして何より、保証を使わなくても済むような丁寧な施工をする。

それが渡邊塗装の基本的な考え方です。

大阪で外壁塗装をご検討中の方は、広告の金額だけで判断するのではなく、ぜひ複数の業者から見積もりを取り、内容を比較してみてください。

その中で、渡邊塗装の考え方にも共感していただけましたら、ぜひ一度ご相談ください。

「いくらくらいかかるのか知りたい」

「この見積もりは高いのか安いのか分からない」

「広告の金額と実際の見積もりが違う理由を知りたい」

そんなご相談でも大丈夫です。

大切な家の塗装だからこそ、納得してから工事を決めていただきたい。

それが渡邊塗装の願いです。

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