塗装屋の1日

2026.10.07

 

 

こんにちは、大阪市鶴見区の渡邊塗装です。

「塗装屋さんって、毎日どんな1日を過ごしているの?」と聞かれることがあります。今日は、私の1日をそのままご紹介します。

## 朝5時|歳なので、朝は早いです

朝は5時に目が覚めます。歳のせいもありますが、もうすっかり習慣になりました。

まずはトマトジュースでのどを潤して、朝ごはんは納豆ごはん。これでお腹の準備はできあがりです。

## 朝5時半|日課は、ブログ記事づくり

5時半ごろから、最近の日課になっているホームページのブログ記事を考えます。AIと壁打ちをしながら内容を確認して、記事を投稿します。

塗装の仕事は現場が中心ですが、「塗装を考えている方に役立つことを、正直に書きたい」と思って続けています。

## 朝6時|シャワーと身支度、そして出勤

6時にシャワーを浴びて、仕事着に着替えます。出勤までは目覚ましテレビを見て、いざ出勤です。

## 現場へ|片道40キロ圏内を、ゆっくり走ります

現場は、鶴見区、守口市、大東市が多いです。自社の仕事がないときは他社の応援にも行くので、片道40キロくらいの範囲を走ることもあります。

運転は、最近はゆっくりめです。急ぐと、いいことはありませんからね。

最近は、中東情勢の影響もあってか、仕事の流れが変わってきました。受注が少なくなり、材料代もかなり上がっています。大変な時期ですが、一件一件の仕事を丁寧にこなすことを大切にしています。

## 現場の作業|この日は壁の下塗りでした

現場に着いたら、さっそく作業開始です。この日は壁の下塗りでした。塗料の段取りをして、足場に上がり、塗り始めます。

実は、塗り始めた途端に電話が鳴ることがよくあります。手袋を外して出ると、営業の電話ということも。作業中は手が離せないので、「今、作業中です」とお伝えして切らせていただいています。多い日は5〜6件かかってきます。

もしお客様から電話をいただいたときに出られなかった場合は、必ず折り返します。LINEでも受け付けていますので、お急ぎでなければLINEが便利です。

## 作業のペース|下塗りは約200㎡で4〜5時間、中塗り・上塗りは1日4面

1人で下塗りをすると、約200㎡の壁で4〜5時間かかります。

中塗りや上塗りは、1日あれば4面ほど塗れます。ただし、外壁の大きさや足場の良し悪しで、かかる時間は変わります。

同じ「塗る」作業でも、家の形や足場の状態で進み具合はまったく違います。だからこそ、見積もりのときに現場をよく見ておくことが大切です。

## 昼|休憩は、30分あれば十分です

お昼休憩は、現場の近くで30分ほど。それで十分です。

タバコを10年前にやめてから、休憩の時間が少しずつ短くなりました。一服の時間がなくなった分、気がつけば作業に戻っています。

一人で作業しているときは、休憩はほとんど取りません。応援の職人さんに来てもらっているときは、みんなでしっかり休憩を取ります。

## 3階建ての足場|昇り降りは、正直きついです

3階建ての現場では、足場の昇り降りだけでも息が切れます。歳のせいもあるのでしょう。特に真夏は、本当に堪えます。

だから夏場は、休憩をしっかり取るようにしています。水分は、1日に3リットルは飲みます。

それでも、見積もりをした本人が最後まで現場に立つのが、私たちのやり方です。体にこたえる日もありますが、仕上がりを自分の目で確かめられることが、いちばんの励みになっています。

## 日曜日|見積もりの現地調査

日曜日は、見積もりの現地調査に伺います。ご自宅を拝見して、外壁や屋根の状態を確認します。一週間は、本当にあっという間です。

## 雨の日|外の仕事はお休み、室内の塗装へ

雨が降ると、塗装屋は外の仕事ができません。そんなときは、室内のペンキ塗りがあれば、そちらの仕事に出ます。

最近は、いろいろなご依頼をいただくようになり、結構楽しく仕事をしています。

## なぜ、見積もりした人が最後まで現場に立つのか

私たちは、見積もりをした本人が施工まで行います。

現地調査で見たひび割れの位置、下地の吸い込み具合、日当たりの悪い面。こうした「現場で気づいたこと」は、見積もりをした人がいちばんよく分かっています。それを別の人に引き継ぐと、どうしても伝わりきらないことが出てきます。

だから、最初から最後まで同じ職人が担当します。

## まとめ|顔の見える塗装屋として

大きな会社のような人数はいませんが、その分、お客様と直接やりとりし、現場の最後の確認まで自分たちで行います。

「こんな小さなことを聞いてもいいのかな」ということでも、お気軽にご相談ください。電話でもLINEでも、職人が直接お答えしま

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